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マーケット情報

2019/06/11

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11日、薄商いのなか買い戻しによる反発が続き3日続伸で終了

11日、前日の大幅高の反動から東京市場は売り優勢で取引が始まった。日経平均株価は小幅安で始まったが、売りが一巡すると薄商いのなかドルと225先物の買い戻しが優勢となりプラスに浮上する展開となった。またプラスに浮上してしばらくして上海市場の取引が始まり、上海総合指数がじわじわと上げ幅を広げたことが買い安心感につながると21,200円台を回復した。また午後に入ってからも買い戻しが続き21,227円をつけるなど一時92円高となる場面があったが、取引終了間際には利益確定と見られる売り物に押され伸び悩んで終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、証券、商品、銀行、紙・パルプ、鉄鋼、海運など26業種が値上り。一方値下がりは、陸運、倉庫・運輸、精密機器、空運など7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、NF日経レバレッジETFがトップで+0.79%となったほか、ZOZO、安川電機、ピジョン、東京エレクトロンなどが高かった反面、ファーストリテイリング、日経ダブルインバース、任天堂などが安かった。日経平均株価の終値は21,204円28銭、+69円86銭、TOPIXの終値は1561.32ポイント、+8.38ポイント。売買高は概算で10億02百万株、売買代金1兆6,720億円。
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