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2019/03/11

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11日、5営業日ぶりの反発。前週末の大幅安の反動や上海総合指数の反発が支え

11日、前週末の大幅安の反動で買い戻しが優勢となり、東京市場は小幅高で取引が始まったが、為替市場で円高に振れたことから買い一巡後にマイナスに転じ、日経平均株価は20,938円をつけるなど一時87円安となる場面があった。一方午後に入ると、先週末に東京市場と同様に大幅な下落で終えていた上海総合指数が反発して始まり、一時マイナスになる場面があったものの直ぐに持ち直して上げ幅を広げたことが好感され、薄商いのなか先物による買い戻しが続き日経平均株価もプラスに浮上して今日の高値圏で取引を終えた。そうしたなか業種別では、電気・ガス、紙・パルプ、不動産、水産・農林、非鉄金属、鉄鋼など25業種が値上り。一方値下がりは、海運、鉱業、精密機器、証券、商品など8業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、オンコリスバイオファーマ(マザーズ)が値幅制限いっぱいまで買われて+23.33%と上昇が目立ったほか、アンジェス(同)、日立も高かった反面、値下がりは、村田製作所、太陽誘電、アドバンテストなどとなっている。日経平均株価の終値は21,125円09銭、+99円53銭、TOPIXの終値は1581.44ポイント、+9.00ポイント。売買高は概算で10億45百万株、売買代金1兆8,418億円。
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