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2019/01/11

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11日、反発。日経平均は一時226円高となるも連日の伸び悩み

11日、NYダウなど米主要株価指数が5日続伸で終えていたことやドル円の下落が一服していたことなど、外部環境の好転が続いていることが東京市場の押し上げ要因となった。日経平均株価は100円超値上がりして始まると、そのまま買い優勢が続き20,389円をつけるなど一時226円高となる場面があった。また午後に入っても高値圏でのもち合いが続いていたが3連休前で利益確定と見られる売り物に押され伸び悩んで取引を終えた。そうしたなか業種別では、精密機器、不動産、電気・ガス、電気機器、輸送用機器、機械、海運など28業種が値上り。一方値下がりは、小売、水産・農林、倉庫・運輸など5業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ファーストリテイリングがトップで+6.19%となったほか、オリンパス、日立の上昇が目立ち、武田薬品も高かった。一方値下がりは、イオン、ユニー・ファミリーマートHD、村田製作所、日経ダブルインバースなどとなっている。日経平均株価の終値は20,359円70銭、+195円90銭、TOPIXの終値は1529.73ポイント、+7.72ポイント。売買高は概算で12億95百万株、売買代金2兆5,029億円。
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