マーケットコメント


マーケット情報

2018/12/05

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

5日、NYダウなど米主要株価指数の大幅下落や円高が嫌気され続落

5日、NYダウが799ドルの下落幅となったことやナスダック総合指数など主要株価指数が3%超の下落率となったことが嫌気され、東京市場は大幅続落で始まった。日経平均株価は21,755円で始まったあと、21,708円をつけるなど一時327円安となる場面があったが、下げ渋る展開となった。外部環境ではドル円が下げ渋ったことに加え、上海総合指数も下げ幅を縮めるなど、総じて下げ渋りの動きがみられたことが買い戻しにつながり、21,979円をつけ下げ幅が56円安まで縮まる場面があったが、結局戻し切れずに取引を終えた。そうしたなか業種別では、食料品、水産・農林、建設、電気・ガスなど9業種が値上り。一方値下がりは、石油・石炭、証券、商品、保険、機械、ガラス・土石、銀行、その他金融など24業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、大日本住友製薬、伊藤忠、日経ダブルインバース、三菱商事、武田薬品などが高かった反面、ファナック、SUMCO、第一生命HD、資生堂などが安かった。日経平均株価の終値は21,919円33銭、-116円72銭、TOPIXの終値は1640.49ポイント、-8.71ポイント。売買高は概算で14億63百万株、売買代金2兆5,094億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)