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2018/11/30

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30日、NYダウなど主要指数は反落するも東京市場は6日続伸で取引終了

30日、前日までの5日続伸による警戒感と米中首脳会談への期待とが交錯し、東京市場は前日比ほぼ変わらずで始まった。その後も強弱が対立してもみ合いとなるなか、日経平均株価は一時マイナスに沈むなど弱含む場面があった。一方午後に入ってからは上海総合指数がプラス圏で底堅く推移していたことから買い優勢が続き、そのまま今日の高値圏で終えた。MSCIの銘柄入れ替えがあったことから大引けで商いは膨らんだが、日中の商いは盛り上がらなかった。そうしたなか業種別では、石油・石炭、鉱業、医薬品、精密機器、陸運、サービス業、保険、情報・通信など25業種が値上り。一方値下がりは、証券、商品、電気・ガス、不動産、空運、その他製品など8業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、大日本住友製薬、村田製作所、セブン&アイHD、武田薬品などが高かった反面、東芝(東証2部)、トヨタ自動車、キヤノン、ピジョンなどが安かった。日経平均株価の終値は22,351円06銭、+88円46銭、TOPIXの終値は1667.45ポイント、+7.98ポイント。売買高は概算で18億19百万株、売買代金3兆6,637億円。
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