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2018/09/13

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13日、日経平均、TOPIXともに大幅反発。商いも高水準を維持して終了

13日、米国市場でNYダウなどの主要指数はまちまちで終えていたものの、一部海外からの報道で米中貿易協議の再開に向け、トランプ政権が中国側と接触したといった報道が伝わり、前日下落していた東京市場は買い優勢で取引が始まった。日経平均株価は小幅高で始まったあと、明日が先物やオプションの清算値を決めるSQ算出日ということもあって値動きが激しくなりやすいなか、先物主導で一気に上げ幅を広げる展開となり日経平均株価は22,858円をつけるなど一時253円高となる場面があった。その後は取引開始前に発表された7月の機械受注統計が前月比で+11%と予想を上回ったことや、為替市場でドル円が111円40銭台で落ち着いた値動きとなっていたことも安心感につながり、日経平均株価はそのまま今日の高値圏で取引を終える結果となった。そうしたなか業種別では、鉱業、ゴム、海運、石油・石炭、卸売、電気・ガス、非鉄金属など32業種が値上り。値下がりはその他製品のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ヘリオステクノHDが+19.41%と上昇が目立ったほか、ソフトバンクG、東海カーボン、ファーストリテイリング、三菱商事なども高かった。一方値下がりは、ローム、アルプス電気、SUMCO、TDK、東京エレクトロンなどとなっている。日経平均株価の終値は22,821円32銭、+216円71銭、TOPIXの終値は1710.02ポイント、+18.70ポイント。売買高は概算で13億46百万株、売買代金2兆3,463億円。
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