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2018/09/11

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11日、日経平均、TOPIXともに続伸。商いも増加して大幅高で終了

11日、為替市場でドル円が買われ111円台前半に上昇するなど円安に振れたことや、米国市場でNYダウは下落して終えていたものの日経平均株価との連動性が高いとされるナスダック総合指数やS&P500指数が上昇したことが東京市場の買い要因となった。午前中の日経平均株価は買い先行で始まったあと22,600円台に乗せるなど強含むなか、午後に入ってからもドル円が111円台半ばまで上昇していたことが支えとなって上げ幅を拡大すると、294円高となる場面があった。また商いも3営業日ぶりに2兆円を上回り今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では、石油・石炭、医薬品、食料品、鉱業、陸運、証券、商品、その他製品など26業種が値上り。一方値下がりは、鉄鋼、保険、紙・パルプ、水産・農林など7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、武田薬品、アステラス製薬、リクルートHD、東海カーボンなどが高かった反面、フィンテックグローバル(マザーズ)が-14.22%と下落が目立ち、太陽誘電、日経ダブルインバース、ヤフーなどが安かった。日経平均株価の終値は22,664円69銭、+291円60銭、TOPIXの終値は1698.91ポイント、+11.30ポイント。売買高は概算で13億44百万株、売買代金2兆1,1771億円。
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