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2018/08/09

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9日、続落。一時下げ幅を広げるも下げ渋って終了

9日、朝方はNYダウなどアメリカの主要指数がまちまちで終えていたことに加え、為替市場で円高が進みドル円が110円台後半で推移していたこともあって東京市場は売り先行で始まった。日経平均株価は続落で始まったあと、22,497円をつけるなど一時146円安となる場面があったが、売り一巡後は徐々に下げ渋る展開となった。また米中貿易摩擦の影響でさえない値動きが続いている上海総合指数がプラスに転じるなど、外部環境が改善傾向にあったことも買い戻しを誘い、日経平均株価は午後に入って一時プラスに浮上する場面もあったが、結局小幅安となり続落で終えた。そうしたなか業種別では、石油・石炭、建設、非鉄金属、輸送用機器、鉱業、その他金融、不動産など24業種が値下がり。一方値上がりは、化学、水産・農林、空運、紙・パルプ、その他製品、ゴム、サービスなど9業種が値上りとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、昭和電工が+9.48%と上昇が目立ったほか、資生堂、東海カーボン、信越化学、キーエンスなどが高かった。一方値下がりは、スズキ、大和ハウス、ヤマハ発動機などとなっている。日経平均株価の終値は22,594円39銭、-45円92銭、TOPIXの終値は1740.16ポイント、-4.55ポイント。売買高は概算で13億10百万株、売買代金2兆1,833億円。
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