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2018/05/10

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10日、反発。一時伸び悩み、TOPIXは一時マイナスになるも持ち直して終了

10日、NYダウが5日続伸で終えていたことや、為替市場でドル円が109円台後半まで上昇していたことが買い安心感につながり、東京市場は上昇して始まった。また取引が始まると、上げ幅を広げ22,530円をつけるなど一時121円高となる場面があった。ただ、取引開始後に109円90銭台まで上昇したドルが売られて円高に振れると、日経平均株価は上げ幅を縮めたほか、TOPIXはマイナスに沈む場面があった。一方、TOPIXがマイナスに沈んだ場面では業績期待の買いが入って持ち直し、日経平均株価、TOPIXともに反発して終える結果となった。そうしたなか業種別では、鉱業、石油・石炭、ガラス・土石、輸送用機器、精密機器、鉄鋼、医薬品、海運など24業種が値上り。一方値下がりは、紙・パルプ、繊維、空運、電気・ガス、食料品など9業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、トヨタ自動車がトップで、+2.26%となったほか、三菱自動車、東海カーボンの上昇が目立ち、昭和電工、マネックスグループなどが高かった反面、ヤクルト、サイバーエージェント、東レ、ソフトバンクグループなどが安かった。日経平均株価の終値は22,497円18銭、+88円30銭、TOPIXの終値は1777.62ポイント、+4.71ポイント。売買高は概算で15億42百万株、売買代金2兆6,308億円。
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