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2018/04/11

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11日、反落。小幅高で始まったものの値を保てず、午後に下げ幅を拡大して終了

11日、前日の伸び悩みの流れが今日も続く結果となった。NYダウが428ドル高で終えていたが、東京市場は小幅高で始まると10時ごろまでは前日の終値を挟んだもみ合いとなった。一方、上値の重たさや手掛かり材料不足となるなか、ドル円が下落して107円を割り込んだことなどが売りにつながり、日経平均株価は小幅安で午前の取引を終えた。また午後に入ると、午前の安値を下回ったところからさらに株価水準が切り下がる展開となり、そのまま今日の安値で取引を終えた。そうしたなか業種別では、石油・石炭、鉱業、海運、証券、商品、非鉄金属、鉄鋼など13業種が値上り。一方値下がりは、精密機器、小売、食料品、サービス、医薬品、陸運、その他製品など20業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、マネックスグループの上昇が目立ち、ソフトバンクグループ、THK、安川電機、野村HD、ファナックなどが高かった。一方値下がりは、テルモ、花王、小野薬品、コーセーなどとなっている。日経平均株価の終値は21,687円10銭、-107円22銭、TOPIXの終値は1725.30ポイント、-6.64ポイント。売買高は概算で15億33百万株、売買代金2兆5,586億円。
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