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2018/02/08

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8日、両指数ともに一時伸び悩むも持ち直し、午前の高値を上回って終了

8日、NYダウが小幅安で終えていたものの、好調な国内企業決算を背景に買い優勢で始まると、21,800円を挟んだもみ合いとなった。一方午後には戻り売りに押されて前日比ほぼ変わらずまで上げ幅を縮める場面があったが、為替市場でドル円が強含み109円30銭から70銭近くまで上昇したことがきっかけとなって持ち直し、午前の高値を上回るなど日経平均株価は21,977円をつけ、一時331円高となる場面があった。ただ、戻り待ちの売りものを吸収できず、結局伸び悩んで取引を終えた。そうしたなか業種別では、ゴム、ガラス・土石、輸送用機器、繊維、医薬品、化学、精密機器、サービスなど28業種が値上り。一方値下がりは、その他製品、海運、食料品、陸運、電気・ガスの5業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ラクオリア創薬(ジャスダック)の上昇が目立ったほか、ファナック、SUBARU、トヨタ自動車、信越化学などが高かった反面、SMC、日経ダブルインバース、ソニー、日本たばこ産業などが安かった。日経平均株価の終値は21,890円86銭、+245円49銭、TOPIXの終値は1765.69ポイント、+15.78ポイント。売買高は概算で18億20百万株、売買代金3兆5,495億円。
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