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2018/02/07

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7日、小幅反発。NYダウの大幅反発を好感するも伸び悩んで終了

7日、NYダウが567ドル高と3営業日ぶりに大幅に反発したことが好感され、東京市場も大幅に反発して始まった。日経平均株価は22,000円台を回復して始まったあと、買い気配で始まった銘柄が多かったこともあって上げ幅を広げる展開となった。日経平均株価は22,353円をつけるなど一時743円高となる場面があり、午前中は高値圏でのもみ合いとなっていたが、持ち直していたドル円が昼休み中に徐々に円高に振れると、午後に入って225先物主導で売りものが優勢となった。また先物の売り圧力が上値を押さえたことで伸び悩みにつながり、結局小幅高で取引を終えた。そうしたなか業種別では、石油・石炭、医薬品、紙・パルプ、鉱業、化学、機械、精密機器、その他製品、上昇・通信など21業種が値上り。一方値下がりは、海運、食料品、その他金融、証券、商品など12業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、SUMCO、三菱重工業、第一三共、ソフトバンクグループ、信越化学などが高かった反面、日本たばこ産業、ファナック、安川電機などが安かった。日経平均株価の終値は21,645円37銭、+35円13銭、TOPIXの終値は1749.91ポイント、+6.50ポイント。売買高は概算で23億36百万株、売買代金4兆5,260億円。
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