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2017/12/04

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4日、4日営業日ぶりの反落。薄商いのなか利益確定と見られる売り物に押され終了

4日、前週末の米国でロシア疑惑が再燃したことを受け、NYダウが一時350ドル安となる場面があったが40ドル安と下げ渋って終えていたことや、週末に米上院で税制改革法案が可決されたことで早朝のオセアニア市場でドル円が112円10銭台から112円台後半まで戻したことも支援材料となり、東京市場は買い先行で始まった。日経平均株価は22,800円台を維持して始まると22,864円をつける場面があったが、プラスで推移していたのは取引開始時のみで、その後は直ぐに売り物に押されマイナス圏でのもみ合いとなった。また午後に入ってもしばらく強弱が対立してもみ合いが続いていたが、上値の重たさを嫌気した売りに押され、取引終了にかけて下げ幅を広げ今日の安値圏で終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、石油・石炭、水産・農林、鉄鋼など7業種が値上り。一方値下がりは、その他製品、精密機器、空運、金属製品、機械、電気・ガス、電気機器、情報・通信、その他金融など26業種が安かった。日経平均株価の終値は22,707円16銭、-111円87銭、TOPIXの終値は1786.87ポイント、-9.96ポイント。売買高は概算で13億94百万株、売買代金2兆4,096億円。
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