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2017/11/30

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30日、続伸。材料不足で方向感のない値動きとなるも取引終了にかけて上昇

30日、NYダウが連日で過去最高値を更新していたものの、鉱工業生産が予想を下回ったこともあって様子見ムードとなり、前日比ほぼ変わらずで始まった。また取引が開始すると直ぐに売りものに押されたあと、10時過ぎにはプラスに転じるなど強弱が対立して不安定な値動きとなった。また午後に入ってからもしばらくもち合いが続いていたが、日銀によるFTF買い観測やMSCI指数の銘柄入れ替えなどの影響もあって買いが優勢になると、取引終了にかけて上げ幅を広げて22,748円をつけるなど151円高となるなか今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では、海運、証券、商品、陸運、鉄鋼、その他金融、保険、不動産など26業種が値上り。一方値下がりは、電気機器、その他製品、機械、ゴムなど7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、値上がりと値下がり銘柄の数はほぼ同じで、新日鉄住金、オリエンタルランド、KDDI、ファーストリテイリングなどが高かった反面、安川電機、日本電産、ソフトバンクグループ、キーエンスなどが安かった。日経平均株価の終値は22,724円96銭、+127円76銭、TOPIXの終値は1792.08ポイント、+5.93ポイント。売買高は概算で24億45百万株、売買代金4兆5,393億円。
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